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私たちが包括性と持続可能性を明確な目的として進められるのは協力してくれるパートナーがいるからこそです。私たちはパートナーシップを通じて、全ての人々のデジタルデザイン体験を向上させ、地球にポジティブな影響を与えるとともに、世界中のデザイナーの労働条件を改善することを求めています。そして、さまざまなフィールドで活躍する方々を国際的なステージに連れてきて、大陸間、歴史的に特権的なコミュニティと少数派や開発途上国のデザイナーとの間のギャップを縮める手助けをしています。
このような活動が、あなたの組織と共鳴するようでしたら、ぜひご一緒しましょう。
パートナーシップの機会に関する一般的なお問い合わせは、私たちのチームにお問い合わせください：
For Design Matters in EMEA – Michal Christiansen: michael@designmatters.io (in English or Danish)
For Design Matters in LATAM – Elsie Ralston: elsie@designmatters.io (in English or Spanish)
For Design Matters in ASIA – Ryo Sampei: ryo@designmatters.io (in English or 日本語)
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もし、Design Mattersのスポンサーになる方法について詳しく知りたい場合は、興味を持っているイベントのスポンサーシップデッキをご覧ください：
Design Matters Mexico, Design Matters Tokyo, Design Matters Copenhagen
私たちは小さなチームですが、クリエイティビティ、イノベーション、そしてインクルージョンを通じての大きな変革の夢を持つ巨大なグローバルコミュニティです
An honest approach
現在、人間中心および地球中心のデザインはこれまで以上に意味を持っています。私たちのカンファレンスを通じて、常に産業を異なる視点から刺激するトピックを持ってくることを目指しています。毎回のカンファレンスで、私たちは３つのテーマを提案し、それらをデザイナーや個人としての私たちの行動方法に関するアクションコールと考えています。そしてそれらのテーマを通じて、私たちと一緒にデジタルデザイン産業を改善する活動に参加してくれる他の組織を招待しています。競争的でなく、協力的なアプローチで、皆が成功することを目指しています。
私たちの企業の社会的責任は、パートナーシップを通じて持続可能な変化を遂げたいと考える組織に門戸を開くことだと考えています。私たちの築くパートナーシップは一様であることは稀で、柔軟性があり、一つ一つが他とは異なっています。デザイナーとして、私たちは成長の鍵となる要素として創造性と柔軟性を重視していますが、謙虚さはさらに重要な要素であるかもしれません。なぜなら、共有知識と集団での私たちの過ちからの学びが、私たちを正しい方向に導くであろうことを知っているからです。
Design MattersがDEIアジェンダをどのように実施しているのか、そして私たちの仕事が多様で平等で包括的なアプローチを保証するために具体的にどのようなステップを踏んでいるのかを詳しく知りたい場合は、このドキュメントをご覧ください。
